LIES
Cap’n Jazz、American Football、Owenで活動するMike Kinsellaと、いとこのNate Kinsellaによるデュオ。シンセサイザーのループや電子的なビートを軸に、Mikeの歌とKinsella一族らしいひねりのある構成を組み合わせる。2023年にセルフタイトルのアルバムを発表した。
マスロック・ミッドウェストエモの特徴を持つバンド一覧。
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Cap’n Jazz、American Football、Owenで活動するMike Kinsellaと、いとこのNate Kinsellaによるデュオ。シンセサイザーのループや電子的なビートを軸に、Mikeの歌とKinsella一族らしいひねりのある構成を組み合わせる。2023年にセルフタイトルのアルバムを発表した。
Cap’n JazzのTim KinsellaとSam Zurickが、Bobby Burg、Nate Kinsellaと2003年に結成したシカゴのバンド。Joan of Arcのツアー編成を母体にしながら、より攻撃的で身体的な演奏へ進んだ。鋭いギター、複雑なリズム、Timの切迫した歌声が密接に絡む。
Cap’n Jazzの後期ギタリストでThe Promise Ringの中心人物でもあるDavey von Bohlenが、Dan Didier、Eric Axelsonらと2003年に結成したバンド。Daveyの親しみやすいメロディとギターポップの感触を受け継ぎながら、長く継続する活動となっている。
1994年にヒューストンで結成され、のちにオースティンを拠点としたエモバンド。静かなギターの反復から轟音のクライマックスへ至る強いダイナミクスと、Chris Simpsonの切迫した歌声で知られる。短い初期活動で残した2枚のアルバムは、後のミッドウェストエモに長く影響を与えた。
2011年に結成され、フィラデルフィアの大学シーンで成長した4人組バンド。会話のように具体的でユーモラスな歌詞、揺れる声、軽快なギターを通して、若者の不安や人間関係を率直に描いた。DIYエモとポップパンクをつなぎ、2010年代のエモ・リバイバルを代表する存在となった。
2014年にカリフォルニア大学バークレー校で始まったエモ/インディーロックバンド。ラフなギターと温かいアンサンブル、ユーモアを交えた私的な歌詞を、肩の力が抜けたメロディーへまとめる。DIYらしい親密さとライブでの楽しさから、「パーティー・エモ」とも呼ばれる独自の立ち位置を築いた。
2013年にインドネシア・サマリンダで結成されたバンド。感情的な旋律を複雑なリズムとダイナミックな展開で組み立てる、映像的なマスロックを得意とする。インストゥルメンタルを軸に出発し、近年はインドネシア語の歌やポップな要素も取り込みながら表現を広げている。
「夏を古くするな!」のキャッチコピーでAxSxEを中心に2002年から本格的に活動する日本のインストゥルメンタルバンド。高速で切り替わるリズム、鋭いギター、サックスや鍵盤を含むぶ厚いアンサンブルを特徴とする。パンクの勢いと即興的な演奏、変拍子を一つの流れへまとめた、日本マスロックの重要な存在。
Cap’n Jazz、Ghosts and Vodka、OwlsのギタリストVictor Villarrealが2003年に参加したシカゴの短命なバンド。Victorの複雑で流動的なギターフレーズを中心にしたインストゥルメンタルサウンドを作品として残した。
2004年に京都で結成された3ピースのインストゥルメンタルバンド。タッピングを交えたギター、細かく切り替わる変拍子、瞬発的なフレーズを1曲の中へ凝縮する音楽性が特徴的。2009年に活動を休止し、2016年に再始動した。アルバム『Unutella』は日本のマスロックを代表する作品のひとつ。
2016年にワシントンD.C.で結成された、Ryland HeagyとPat Dohertyによる2人組。高速で切り替わるマスロック的なギター、ポップパンクの推進力、エモの率直な歌を大きなスケールで鳴らす。ゲームや日常を題材にした親しみやすさと、2人とは思えない情報量の多い演奏が魅力。
Cap’n Jazzでドラムを担当し、American Footballでは歌とギターを担うMike Kinsellaが、2001年に始めたソロプロジェクト。変則チューニングを用いた繊細なギターと、家族や日常を率直に見つめる歌詞が核にある。宅録的な親密さを保ちながら、作品ごとに弦や鍵盤を加えて編曲を広げてきた。